「あなた、クムスンの腎臓を狙ってるんでしょう!」
ヨンオク夫にそう言った自分の言葉にショックをうけるクマママ、そしてもしクムスンにばらしたら世間にあんたの本性をばらしてやるから!と言うとその場を後にします。
よく言った、クマママ!!
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ヘミって本当に性格が悪い!
「閉店後に話しましょう」というチーフに、話があると言ってクムスンに子供がいる事をチクリやがった!
でもチーフは逆にヘミをそこまで知ってるならクムスンに優しく接してあげなさいって注意するんだよね。
でもヘミはそんなことで改心するような女ではないんだよね。
同じようにチーフにヘミに謝るように言われ素直に謝りにいったクムスン、でもヘミは「あんた未亡人なんだってね。どうりで星回りが悪そうな顔をしてるわ」と言うと、クムスンにまた仕事を押し付けるんだよね。
本当にムカつくわ、この女
さて今日もジェヒ君は可愛いです
クムスンと食事をしようと迎えにきたんだけど、クムスンはすっかりその事を忘れてたんだよね
でジェヒの顔を見て初めて思い出したクムスン「ごめんなさい。家に帰らないと...」って。
さすがにジェヒも怒って病院へ帰っちゃうんだけど、家に帰ったクムスンからメールがきたのを見てまたニヤ〜って
可愛すぎるぞ、ジェヒ!!
でクムスンの家の近くまで来て電話してクムスンに言うのよ。
「今から来い。来ないと永遠に怒り続けるぞ。待ってる」
で仕方なくお義父さんたちに美容院の友達が近くにきているのでと言って、ジェヒの所へ向かうクムスン。
ジェヒはクムスンが走ってやってくる姿を見つけて、またニヤ〜って
本当に可愛すぎるぞ、ジェヒや〜〜〜〜〜〜!!
クムスンと一緒に食堂へはいったジェヒ、でもビビンバの混ぜ方が下手なのをみてクムスンが混ぜてあげるんだよね。
で味見したスプーンを変えようとするクムスンを「変えなくていいよ...」って言ってそのスプーンでビビンバを食べるジェヒ。
完全に間接キスじゃないですか
そんなジェヒをみて「意外に細かい事をきにしないんですね」と言うクムスン、って違うよ!
本当に鈍いんだからクムスンって
そして公園のベンチに座るジェヒとクムスンなんだけど、クムスンったらストレートに聞くんだよね。
「私の事好きなんですか?違うとは思うんですが万が一を考えて...万が一でも私を好きになっちゃダメですよ」
そんな殺生な(笑)
それを聞いたジェヒ「好きな子がいる。製薬会社の社員だ」ってウソをついちゃったよ。
自分とはまったく気づいてないクムスンはジェヒの恋の相談(?)にのってあげてるし
ソンランの両親が挨拶にやってきますが、雰囲気は悪くないね。
ウンジュは携帯をジェヒの家に忘れたみたいで、自分の携帯にかけるんだよね。
するとジェヒがでて2人は外で待ち合わせして会うことに...
「何も変わらない」って言うジェヒにウンジュは「妹より友達が方がいいな。その存在を小さくするのには時間はかかると思うけど頑張ってみるわ」って。
とりあえずウンジュがジェヒをあきらめてくれてよかったよ
でもウンジュがジェヒの片思いの相手がクムスンって知ったら、また状況が変わりそうだけど