次回は100話だね〜。
なんだかんだブツブツと言いながらここまで来ました
ユヌは父の姿を見た途端に、グッカの手を握りました。
それを見た父は怒鳴り出して、それでもユヌは「彼女を侮辱するのはアボジでも許さない」と。
父は「二度とウチの敷居はまたぐな」と言って帰っていき・・・
母はグッカに「息子の人生を台無しにして、親子の仲まで裂いてなんとも思わないの!」
って怒り、それに対してユヌは「彼女は悪くない」って言うんだけど、ただ謝るグッカ。
ここにいるユンジも大変だよね・・・なだめて
一応、母が持ってきたお料理はユヌにユンジが渡して帰っていった。
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グッカは両親が帰ってから、ボロボロと泣き始め・・・
「どうしよう・・・ご両親のこと余計に怒らせてしまったわ・・・私のせいだわ」
って言うんだよ。そんなグッカを抱きしめて・・・
「泣くな・・お前は悪くない。愛することは罪じゃない」
っていうユヌ。
翌朝、プレゼンのために家を出るユヌ。
牛乳配達の帰りのグッカに会い
「やってみたら、きつかった。今月で辞めろ。俺が秘書にしてやるよ」
って言われたもののグッカは「秘書は二度とごめん。怒るんだもん」と即拒絶
それに対して、出てきたユヌのことばが!!
「俺がいつ?」
だって〜・・・あんなに怒ってたくせに、あの怒りようは普通じゃなかったのにぃ
ネガ、オンジェ?と出たわよ
そして、プレゼン。
プレゼン自体はよかったみたいなんだけど、結局のところ父という壁があるんだよね。
投資はできないという返答。
グッカの家に戻ったユヌは、グッカが中国へ送る手紙を見つけて読んでしまって・・・
「俺に相談もしないのか!」って怒っちゃった。
タイミングよく洗車のバイトまで始めちゃったし・・・。
グッカの立場上言えないよなぁ。
バイト先に行き、「ちょっと来い」って引っ張るユヌ。
ここで終わりかぁ・・・。
あ〜、ユンジョンはとっても頑張ってました。
そのうちウギョン母も落ちるに違いないわよね・・・
「お義母さん〜」ってウギョン家に行き、お手伝いしようとしたんだけど、失敗。
料理研究家の娘だけど、何もできないからね〜。
1つ1つ教えるのかと思うと大変だよね。ま、でもユンジョンはずーっとこんな感じだから上手いこと操れれば大丈夫かぁ〜
ユンジョン母はウギョンとのことを知ったわ。